gulp ファイルをES6で書く
手元のgulpはversion 3.9.0なのでそのまま
gulpfile.jsを
gulpfile.babel.jsに変えてES6を書けばオッケー
Node v4にする手もあるけど、それはさすがに影響がでかいのでやめておく。
うー、ん?babel起動分遅くなってるな。
タスクランナー的にどうなんだこれは
ES6で書いてみた感じとしては...。
- 長所
- アロー関数で処理がすっきり書けるようになった!return,function,{}のブロックがなくなってすっきり!
- 欠点
- 起動が遅くなった。何回も実行するので、わりと痛いかも
importはNode v5でも対応していないので、書かない方が無難。
ES6の勉強としてしか意味がない。書き換えている人多いけど...。
requireで全く困らない。むしろ、Node v5で使う時に困る。