NVIDIAの最新グラフィックカードドライバ(320.18)に更新したらAeroが無効に...。
うっかり忘れて最新グラフィックカードドライバに更新してしまったら、いつもの如く不具合発生
dwm.exeにエラーが発生し、起動時にaeroが無効に...。
もはや、定番と化しているので備忘録としてメモしておきます。
基本的に最新版がまともに動くことは少ないので、google検索でグラフィックカードのバージョンを入れる。
サジェストの横に『不具合』と出ていたら要注意!!
そのままぐぐって、内容を確認します。
- http://universe.blogzine.jp/a_seed/2013/05/geforce-32018-d.html
- http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10107996615
パフォーマンスが10%向上しても、不具合が出てしまっては意味がないです。
最近の最新版は昔のベータ版(人柱版)ドライバのノリなのかな。
尚、2013/06/19現在のstableなドライバは314.07です。
追記
- ダメでした。
- そもそもwindows updateで311.0以前のセキュリティホールにパッチを当てた311.06が腐っていたことが原因でした。ひどい話だ。
- 結局 313.96 BETAに落ち着きました。314.22,314.07,320.18すべて正式版がダメってどういうこと...。
dwm(デスクトップウインドウマネージャー)の再起動
- タスクマネージャを開く
- サービスのタブを選択して、ウインドウ右下の『サービス』のボタンをクリック
- 『Desktop Window Manager Session Manager』をダブルクリック
- 『サービスの停止』をクリック
- 『サービスの開始』をクリック