monitでslack通知
execでshellscriptからslack通知する
monitで1時間アクセスがないサービスを停止する
- /etc/monit.d/service_passivate.conf
check file service_passivate with path /var/log/nginx/access.log if timestamp > 30 minutes for 30 cycles then exec "/root/bin/service_passivate.sh"
execはalert違って、条件を満たしている場合常に実行されるので注意が必要。version 5.16からalertと同じ1回だけ実行されるようになった
nginxでuuidを発行する
userid on; userid_name uid; userid_domain example.com; userid_path /; userid_expires max; userid_p3p 'policyref="/w3c/p3p.xml", CP="CUR ADM OUR NOR STA NID"'; set $uid '-'; if ( $uid_set != '' ){ set $uid $uid_set; } if ( $uid_got != '' ){ set $uid $uid_got; } proxy_set_header X-UUID $uid;
log_format ltsv "time:$mtime" "\tmethod:$request_method" "\thost:$host" "\turi:$uri" "\tquery:$args" "\tstatus:$status" "\tip:$http_x_forwarded_for" "\tua:$http_user_agent" "\treferer:$http_referer" "\tuid:$uid"; access_log /var/log/nginx/access.ltsv ltsv;
nginxで return 404で空のコンテンツを返したい場合
nginxで return 404で空のコンテンツを返したい場合、半角1文字を指定する。
""のように空文字にしてしまうとデフォルトの404ページが表示されてしまう
return 404 " "
デスクトップ上のdesktop.iniだけ非表示
前提として、すべてのフォルダの設定で、隠しフォルダ、オペレーティングシステムのファイルを表示しないのチェックが外れている。だけど、デスクトップではdesktop.iniを隠したい場合
エクスプローラーから、デスクトップを選択
整理>フォルダーと検索のオプション>フォルダオプション>表示
保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)のチェックを付ける
ここで、フォルダに適用をクリックする、ここで、この種類のフォルダーすべてについて現在のフォルダーの表示設定を適用しますか?と聞かれるので【いいえ】を選択
Windows7 OS起動ディスクの整理
OSを起動しているSSDのディスクの容量が限界に達したので整理する
- http://nelog.jp/windows-hdd-arrangement diskinfo3をインストールして不要なファイルを探す
- NativeInstrumentsのライブラリを別ドライブへ移動
- Windows 7 tips: hiberfil.sys と pagefile.sys を削除する : SITE-ICHIJO. NET/BLOG 跡地 SSD起動で特に不都合ないので休止状態はOFF、というかメモリが64Gと大容量なので正直言って無駄
- ページファイル (pagefile.sys) の設定方法と推奨値 (無効にするのは非推奨) - ぼくんちのTV 別館 pagefile.sysのドライブを変更 消すと不具合でそうなので消さない。2048M+4096M=6144Mを最低限確保、MAXは64Gの1.5倍の96G確保
- TEMPフォルダの中身は全部削除しても大丈夫? - ぼくんちのTV 別館 Users/<ユーザー>/AppData/Local/Tempの下を削除
- VirtualBoxの仮想マシンフォルダ変更手順メモ - Qiita VirtualBoxのVMを移動
Ubuntu 14.04.5 LTSにnvidia dockerインストール
まずは、CUDA8.0とnvidiaのドライバを入れる
こちらを参考にインストールしたが動かない
- 最新のnvidir-dockerでは、以下のsetupというオプションが無くなっているので注意!!
nvidir-docker volume setup
そもそも最新版では、nvidir-docker volume コマンドを使う必要さえなくなっている。
以下のREADEME.md 通り実行すれば正常に動作する。
wget -P /tmp https://github.com/NVIDIA/nvidia-docker/releases/download/v1.0.0/nvidia-docker_1.0.0-1_amd64.deb sudo dpkg -i /tmp/nvidia-docker*.deb && rm /tmp/nvidia-docker*.deb nvidia-docker run --rm nvidia/cuda nvidia-smi