VRC アバターのアップロード方法
- VRC SDKの最新版をダウンロードして入れる
※ 古いと7万ポリゴン制限に引っかかる場合がある。今は無制限
次にトゥーンシェーダー、基本的にアバター系はだいたい入っている。ロボ系・リアル系はないかも。これも基本的に最新版をインストール(同梱されている場合もある)
だいたいUTS2 次にArctoon たまにVRMのMToonとか入っている場合がある
- UTS2インストール
- Arctoon Shaderインストール
- DynamicBorn
ほぼ必須。たいていの場合これが入っている。なくても良いが、揺れ物があるのとないのとは大違いなので、買っておいた方が良い。
※ Dynamic Born /UTS2 or Arctoonは必ず先にインストール
- 各アバターのパッケージをインストール
- prefabがあれば、それをヒエラルキーにドラッグアンドドロップする ※ 場所は色々。直下に置いてあったり、prefabフォルダがあってその中に入っていたりマチマチ
- prefabが無い場合はfbxをドラッグアンドドロップ、自分で設定を行うAddComponetでVRC_AvatorDescripterを追加 カメラの位置を調整 lipsyncの設定など
Vケットちゃん アップロード
配布ページ、zipには設定方法が書かれていないので注意!!
https://www.v-market.work/download
UTS2とDynamic Bornを入れておけばオッケーでしょう。
twitterの方に入れ方が書かれてました。
注意すべきは、リップシンク設定
faceをドラッグアンドドロップ
https://twitter.com/Virtual_Market_/status/1178994735609892864
使用ShaderはUTS2.0です。DynamicBoneの設定値も含まれておりますので、「UTS2.0」と「DynamicBone」をimportしたプロジェクトに、配布ファイルをimportして下さい。 また、リップシンクが初期設定されていない(BlendShapeはあります)為、ご自身で設定をお願い致します。 ※後日アップデート致します。
【シェア可能】Apartment for VRC【VRChatワールド】アップロード
【シェア可能】Apartment for VRC【VRChatワールド】
https://booth.pm/ja/items/1509768
ハマりポイント
PostProcessing Stackのgit hubからのインポート方法が不明
https://vrcworld.wiki.fc2.com/wiki/Post%20Processing%20Stack
Assetsフォルダ右クリックで、エクスプローラーで開き
解凍したPostProcessingのフォルダをドラッグアンドドロップする
安全性の低いアプリへのアクセスとは
SPAMとの戦いに疲れ、ついにgsuites の gmailを導入することにしました。
ところが、そこにはevilなgoogleがいましたとさ
thunder birdでimapの設定をしたところ、正しいアカウントとパスワードを入力したにも関わらず、弾かれる。
そして
『安全性の低いアプリへのアクセス』
とのメッセージと共にメールが送られてきた
『安全性の低いアプリへのアクセス』
とはこれいかに、つまりgoogle chrome以外のアクセスはすべて
『安全性の低いアプリへのアクセス』としてすべて弾くということでした。。。
ただの自社囲い込みじゃねーか。こっちはお金払ってるのに
google のchromeが安全性が高いという保証はいったいどこに?
解除方法を以下に貼っておきます。そしてかなり難解。
greeの退会フォームを思い出す。。。
https://support.google.com/a/answer/6260879?hl=ja
https://support.google.com/accounts/answer/6010255?hl=ja